世界文化遺産富士に抱かれた山中湖の魅力。

世界文化遺産である山中湖

富士五湖のひとつである山中湖は、山梨県南都留郡山中湖村に位置する淡水湖で、富士箱根伊豆国立公園に指定されています。豊かな大自然が広がり、スポーツやハイキングを楽しんだり、観光地としても有名で、特に桜や紅葉シーズンには多くの観光客で賑わいます。また、絶景の富士を仰げる高原リゾートしても人気を誇っています。美しい自然が多いことから、写真家達にも人気のスポットです。夏には花火大会もあり、温泉施設、宿泊施設が充実しており、旅行で訪れる人も多くいます。

2013年6月22日に、「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の一部として五湖すべてが世界文化遺産登録されたことで、注目が集まっています。中山湖は富士五湖の中で最大の面積を持ちますが、水深は13,3mと最も浅いと言われています。冬は凍結することから、ワカサギの穴釣りを楽しむことができます。

あまり知られていませんが、山中湖にはマリモが生息しており、山梨県の天然記念物に指定されています。マリモといえば、北海道の阿寒湖が有名ですが、山中湖で生息が確認せきたことで、その水質の高さが伺えます。中山湖以外の富士五湖全てで生息が確認され、そのマリモを富士毬藻(フジマリモ)といいます。自然豊かな山中湖をこれからも守り続けたいものです。

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